【島本町】島本町立歴史文化資料館等の利活用に関するサウンディング型市場調査を実施します

島本町ホームページより引用、詳細や資料、問合せについては下記リンク先をご確認ください
https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/16/28309.html

令和7年1月~3月にかけて民間事業者等を対象に、島本町立歴史文化資料館等の利活用のため「サウンディング型市場調査」を実施します。
調査は、JR島本駅徒歩2分にある島本町立歴史文化資料館と史跡桜井駅跡史跡公園の活用の考え方や用途、事業実現に向けた課題などをご提案いただき、対話によりお聞きするものです。
今後はサウンディング調査の結果を参考に、島本町立歴史文化資料館等の今後の利活用方針に関する計画のとりまとめを行う予定です。
詳細は「島本町立歴史文化資料館等の利活用に関するサウンディング型市場調査実施要領」をご確認ください。

※サウンディング型市場調査…民間事業者との対話を通し、事業に対してさまざまなアイデアや意見を把握するために実施する調査

調査における注意事項
参加事業者の名称は公表しないものとします。
提案書は公表しないものとし、提案事業者の承諾のあった場合を除き第三者へは提供しません。
サウンディングへの参加に要する費用は、すべて参加事業者の負担となります。
サウンディング終了後も、必要に応じて追加のヒアリングやアンケート等を実施させていただくことがあります。その際にはご協力をお願いいたします。

調査後の事業の進め方
サウンディング調査の内容は、歴史文化資料館及び史跡公園の利活用に関して民間活力の導入の実現に向けた参考とし、令和7年度中に歴史文化資料館等の今後の利活用方針に関する計画のとりまとめを行う予定です。
その後、令和8年度以降に歴史文化資料館等の利活用事業の設計者、施工者、民間運営主体を決定するための公募等を進めていく予定です。

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